9月28日

日記を書く気持ちになれない
昨日も初めて日記をすっぽかした

朝起きたらMからメールが来ていた
色々書いてあったが楽しい気持ち、嬉しい気持ちはすぐ伝えたくなるものだと思う
伝えるべきではなく
もちろん人それぞれということも考慮しなければならないし、一応当日中にはメールをくれたのだから、それを咎めることはできない
だけれども、昨日荷物の追跡で確認したけれど荷物は14時過ぎには着いている、メールが来たのが23時過ぎ、さらに当日は午前中に着くと思っていた自分は何の連絡も来ず、どんどんどんどん気持ちが冷めていった
あれほど悩んで送ったプレゼントが恥ずかしくなってきた

たったこれだけのことで友人を一人失ってしまうのだろうか?
僕は間違っているのだろうか?

メールを待っていたが

 届いたというメールが来たのが11時近く、どんなに遅くても21時までにはついているはずでその間2時間、ついでに書けば午前中に発送したので午前中に着くということはネットで確認している、嬉しいだかなんだか書いてあったけど、その時間が全てを物語っている

Mが東京に来るらしい

 ニコニコの歌手のコンサートに東京に来るらしい、本当にあほらしい話だが、どうも本当のようだ、会おうというようなことを言っていたので適当にお茶を濁しておいたけれど会うつもりはない、というか今の自分は人に見せられる姿ではない、彼女はわかってくれるだろうか?自分のことはある程度言ってあるはずなのにどうしてそんなことを言うのだろう?

昨日のこと

 なんでかわからないけれど、あまり書けなかった、TVをみたりPCをしたり途中からMとスカイプで話をしていた、3時間くらい、なんか「○○と話がしたかった」なんて言ってくれたけれど、彼女は割りと誰にでもそういうことを言う感じだっていうのがわかってきたので、それほど嬉しくもなくさらっと流す
Yは「今年のKINGOFコント」は面白いなどと相変わらずとぼけたツイートをしていた、どうしようもない馬鹿女、そんな女とでも金を出して、好き放題やらせて、恋人関係でもなんでもないという同棲生活をしている、希望してそうしたらしいが女に飢えるとこうも人間浅ましくなるものか、また女は女でそんな弱みにつけこんでどこまでも増長していく

9月24日

起床 8時30分くらい
QIQRWのみ
その後拭き掃除

 手紙を書いて本局にてPを送る
9月に入ってからは常に頭のどこかにPのことがあり、どこへ行くにもPが絡み、吐き気がするほど悩んだ、それがようやく終わった、ほっとしたというより疲れきった、本当にようやく終わったという思いが強い