起床

 スカイプを立ち上げたらMがいてあれから5時半くらいまで付き合ってくれた、それで眠くなってきたのとお腹が空いてきたのと、Mが彼氏の為にお弁当を作りはじめて、なんとなく終わる
 いつものこと
Yに行って11時までの朝のメニューを食べようかと思ったけれども、寝て起きてSへ行こうと思い、しばらく戸部先生の小説を読んで寝る、巻末の解説を読んでいたら欲しい本が増えた、増えてはいくがお金がないので一向に買えない